鑑定書と鑑別書にはどんな違いがあるのでしょうか?

通販などで鑑定書付きとか鑑別書付きといった表示があるジュエリーが販売されているのをよく見かけます。

鑑定書や鑑別書が付いていると、安心感がありますが鑑定と鑑別にはどんな違いがあるのかご存知でしょうか。

違いをしっかり理解しておきましょう。

◇鑑別書とは何か

鑑別書というのは、ダイヤモンドやルビー、サファイアなどの宝石が本物であると証明されたものです。

最近は一見するとわからないくらいの人工ダイヤやルビーなどがありますよね。

人工ではなく、天然の石ですよという証明書が鑑別書になります。

◇鑑定書とは何か

では、鑑定書というのは何なのでしょう。

鑑定書というのはダイヤだけに発行されるもので、ルビーなどの石には発行されません。

ダイヤのランクがわかるもので、ルビーの鑑定書というものは存在しませんので注意してくださいね。

◇ダイヤなら鑑定書を

ある程度の大きさのダイヤであれば、鑑定書が必ず付けられています。

しかし小さな細かいダイヤだと付かないことがあります。

また、海外のハイブランドのダイヤも鑑定書は付いていないことが多いです。

これはブランドが品質を保証しているからです。

ダイヤであれば鑑定書、その他の石であれば鑑別書があれば安心と言えるでしょう。

鑑別書はダイヤでも発行されますが、本物のダイヤであるという証明だけになるので品質については鑑定書を発行してもらわないとわからないということになります。

鑑定書と鑑別書の違いを理解しておけば、通販などでも安心してジュエリーが買えますね。

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